夢を診断してみたんです。そしたら自分の夢も診断だけるようになった。

はい、こんにちは

 

さてと・・・

昨日、書いた「心○かぶれ」の事だけど・・・

実は、私に「心〇かぶれじゃない?」と言った人は、○屋さんが嫌いらしい

でも、私より詳しい・・・出たぁ嫌いな人ほど詳しい説(笑)

 

その人曰くは

「実際に出来ないことばかり言っている」

と受け取っているらしい。

 

そう思ってたら何も出来ないけどね(笑)

やらずに無理と決めているのに、出来る人に嫉妬したり、羨ましいと妬むパターン。 → 完璧主義

 

と・・・また勝手に名前書いてるけど(笑)○で隠してるし良っかな・・・(笑)

 

では、ここから本文です。

 

少し前から、ご依頼者さん(リピーターさん)から、夢判断をご依頼される事が増えています。

「専門じゃ無いけれど・・・」と前置きしてから、判断させて頂いていましたが、興味がないわけじゃないので少し勉強してみて気づいたんですよね。

殆どの夢って意味はない生きるための記憶の整理が殆どなんだけど、極稀に鮮明でリアリティーが有る夢を見ると思うんです。

その夢って、私が普段”視ている”事と同じなんですよ。

 

例えば、何かの原因で少し靄がかかって視えづらい事が有るんですが、それでも視て欲しい何かのヒントが欲しいと思っていると、心が視える状態へと移行する。そしてヒントを出してくれる。

 

そして、今まで視ても理由が謎だった事が、視えて来たりするんです。

だから、霊視(オーラ視)、夢判断(夢視)、心(心理学)って、どれも蔑ろに出来ないと言う事。

 

心とリアルな夢は、イコールなの?、心が状態を可視化?したのがリアルな夢なのかな?

 

正夢やお金が入ってくる暗示って言う夢判断も存在しているけれど、それはちょっとスピリチュアルの世界観が強いので別の話だと思いますので、また別の話で書こうか、どうしようかと迷っている最中です。

 

と・・・色々と考えながらも、調べ勉強していた最中・・・メッチャクチャリアルな夢を見ちゃいました(笑)

どんな夢か・・・

 

車に乗っていて何故だったか記憶に無いのですが、方向を変える為にハンドルを切りながらバックするんです。

バックするためアクセルを分だら、後輪で何か大きなモノを乗り越えたんです。

振り返ると、数名の小学生・・・ドアを開けると倒れている小学生・・・ ← 誰も居なかったはずなのに・・・

私「うわっやってしもた!」

私「ごめん、大丈夫か?」

小学生「うーん」

スクッと立ち上がるが溝に落ちて痛そうにしてる。

何故か、既に腕に怪我をしているようで左腕全体に包帯が巻かれている。

私「おぉ大丈夫か?」

突如、溝からワープして私の横に立って

小学生「多分、大丈夫」

その腕以外は、全く怪我はしておらず元気。

私「とにかく救急車呼ぶわな」

小学生「腕痛い・・・」

救急へ電話

救急なのに「事故ですか事件ですか」←これ110番したときの警察のセリフ

私「小学生をひいたので救急車を」

救急「わかりました。場所・・・・・」

 

ここで目が覚めた。

 

車の事故って言うのは、行く先の壁や妨げを意味する。

でも、私の場合は、バックした所で既に怪我した子供と事故にあった。

心が言ったのは、ここまで

そして、私が判断して即座に逃げずに救急車・・・だから目が覚めた

 

あぁ・・・納得・・・

正直な話、この今の時期って、2年前にもの凄く辛かった時期なんですね。

どうしても、前妻に対する恨み辛みが出てきてしまう・・・でも前妻はケロッとして、悪いとも思っていないどころか、私を悪く見たり言ったりしている。

何か償いをさせる方法は無いのかと、心の奥で探してしまっていた・・・

 

車      = 進む道の進み方

バック   = 過去に向かう
子供    = 私の子供たち
腕の怪我 = 子供の心の傷

車でひく  = 再度、傷つける

救急車   = 気づき・・・

 

今更、振り返り、過去の出来事を掘り返しても、一度傷つけた子供たちにまた痛い思いをさせる事になると言う心からの警告。

そして、それを目の当たりにして、躊躇なく救急車を呼ぶことで、それに気づく私。

 

あぁ、なるほどねと思った。

自分では、自分を視ることが出来ないけれど、こうやって一部視ることは出来るんだなと・・・

 

ここからはスピリチュアルな話になるけれど、色々な関係で私の流れが良くなってきています。

その流れで、必要になるであろう夢視(造語)のご依頼が続き、勉強する事になり自分自身で答え合わせする事になった。

その結果、占い師として一つの強みが増えた。

 

今までは、正夢と言うのか遠すぎる未来が夢で視える事はあったんですね。デジャブとは少し違う。

 

今、住んでいる家で、今住んでいる家族と、犬たちと一緒に普段どおりの生活をしている夢を5年程前に見て

「ん?あの人達は誰?で、あの家は何処?犬の種類も違うし、何で自分は普通に会話してたんだろう?」

って、謎だった。

この間、同じ風景があって、「あぁ、これか!そか・・・あの当時に分かるわけがない」となりました。

 

今の会社も同じで、

これも、もう7、8年前だと思うけど、朝、出勤して社長と話をしてる日常

「てか、誰?なんで社長と思うの?何でその会社で仕事してる?って見た事もない事務所やし・・・」

当時、今の事務所は、まだ存在していなかった・・・でも、ハッキリと何処に何があったかも見えていた。

 

他にも今までに沢山あった、でも、先の見える夢ってね、どうしても先の事だとは思わない。

なんだろうね、この見たことも聞いたこともない風景、音、モノ、コトは・・・・って感じにしか感じない。

 

こう言う夢は、誰、何処、何故ってなるから、気づかなかったけれど、普通の夢って突如場面が変わったり、話がつながらなかったり矛盾するけれど、先を見ている夢は、そんな矛盾が起こらない。

まぁ先を夢で見て、それが先だと分かっちゃうとつまらないけどね(笑)

 

今回は、子供がワープしているし、居なかったはずが突如、現れて居るから先を見た夢じゃないし、そうじゃないと何となくは分かる。

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なので、まだまだ、知識も浅いですが、夢視(造語)も出来る様になりましたので、ご遠慮無く、そちらもご依頼下さい。

 

ではでは、また

 

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