感情

はい、おはようございます。

 

先月後半辺りから、プライベートで色々と話したり話したり話したりで考える事が多いんです

 

その中で思うことを書こうかなぁ~と通勤中に思って頭の中で記事を作ったりしてるんです。

がっ・・・いざ書こうと思うと忘れてる(笑)

 

でも、本題は覚えてるので書けるんですけどね

なんか、もっと良い言い回しとか、もっと違った事が言いたかった様な気がするって事もあります。

そんな時は、開き直って全部けして思いつくこと書いちゃう!(笑)

 

っと、そんな話が書きたいんじゃなくて、勘違いしてる事が有るんじゃないかな?って話がしたいんですよ。

 

喜怒哀楽って、生きてると必ず感情としてありますよね。

 

感情はあったとしても表に出さない人が多いんですよ。

表現するか、しないか、表に出すか出さないかって全て自分で決めてるんですよね。

 

喜ぶのも、怒るのも、悲しむのも、はしゃぐのも

するか、しないかは自分で決めているんですよ。

それを喜怒哀楽の感情に任せて、ストレートに出しているのか、冷静に判断して出したり抑えたりするのかを判断している。

 

「こんな事で喜んでるのは恥ずかしい」とか

「哀しいけれど涙は流さない。恥ずかしいから」とか

「楽しいけれど、はしゃげない」とか

 

理由をつけて我慢してる人が多くないかな?

私は我慢する必要はないと思うんですよ。

喜びがこみ上げて、泣き笑い・・・良いと思う。

悲しみがこみ上げて、大声を出してないても良いと思う。

楽しすぎて、大はしゃぎしても良いと思う。

怒りがこみ上げて、それに任せて大暴れ・・・これは良いとは言えない。

怒りがこみ上げても、しっかりと冷静に怒る事が、怒りの原因の排除へとも繋がります。

 

でもね、他の感情は我慢しちゃ駄目!

ほうれい線が、顔の皺が、目がなくなるとか言って笑わない人!

人前で、泣くなんてバカにされて恥ずかしいと言ってる人!

楽しいのに子供見たいと言われたくなくて冷静なフリをして後で後悔してる人!

怒りを伝えずに説明せずに、時限爆弾の様になっている人!

 

もう、我慢しなくていい。

感情のままの笑顔にまさる魅力は無い。

人前で哀しい涙を流せる人は、感情が豊かで優しさも持っている。

楽しい時にはしゃげる人は、可愛さが溢れ出る。

怒りも、爆発させない為に、素直に冷静に表現しよう!

 

こんなのは感情の一部だけれど、自分の感情に素直になることは大事だと思う。

 

って、思うよ。

 

ではでは、また

 

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