はい、おはようございます。
——- 注意 ——————————-
・人のスマホは勝手に見たらダメよ(その前提で読んでね)
・個人確定しないでね ← しても誹謗中傷なしで!
・フィクションとして読んで下さい。
・細かい事は飛ばしてます。
では、離婚発覚からを一気に進めて行こうかな
私は、この時点では離婚は考えておらず子供の事を第一として考えていました。
間男凸の続きから
私
『とにかく俺は家族を守る必要があるから強力してくれ!
別に殴りに来たわけじゃない。
たまたま同じ人を好きになってしまっただけで
そのタイミングが悪かっただけの事やろう?
確かにタイミングやした事は良くないけれども
同じ人を好きになった者同士や、これ以上攻めたり
追い込んだりするつもりはない。』
間男
『・・・あ、え、すみません。
ずっと続けられる関係とも思っていなくて良くないとも
分かっていたんですが、ズルズルと来てしまいました。
申し訳無いです。
私は、どうすれば良いでしょうか・・・・』
私『指示するから、協力して欲しい悪いようにはせん。』
この後、間男が試合の為、店に迷惑をかけれないので戻ってもらい、終了後に連絡をもらえる様に色々と調整し、一旦帰宅。
その後連絡をもらい待ち合わせし、ちゃんと別れて私に協力することを条件に慰謝料も請求しないと言う示談書に署名捺印をもらい。
その後、私の行きつけのバーに移動して詳しく話を聞くのと同時に、別れる方法を指示
単純に言えば間男から汚嫁に対して、もう今まで我慢していたけれども、もう好きでもなんでもない関わりたくないと言う趣旨で別れを告げる。
バレる事を懸念した間男が私に謝りに来たと言う趣旨で話を進めるように依頼。
間男も潮時と思った様で納得し、翌日には汚嫁にLINEを送り送った内容のスクリーンショットを私に送信してきました。
そこから、そのLINEを読んだであろう時間に帰宅し、事前に用意していた手紙を汚嫁に渡し条件を伝えました。
内容は簡単に書くと
「間男が謝りに来た。
私としては、子供の事もあるので離婚は考えていない。
ダーツやお互いの趣味などは、一旦やめてでも
子供を主体としてお互いに努力するべきである。」
読んだ直後の汚嫁の答え
汚嫁『私は離婚したいねん!』←有責者が言えないよぉ
なので、
・子供の親権を放棄する合意書
・慰謝料支払いの合意書
・離婚届に署名
これをしてもらいましたが・・・二日後に騙された。
汚嫁『ちょっと落ち着いて考えたんやけど、やっぱり
子供たちの事を考えると、離婚せずに子供たち
を主体に考える方が良いと思うねん』
私 『そうしたら、昨日伝えてある条件をのむねんな?』
汚嫁『うん、だから昨日サインした書類は破棄したい。』
私 『わかった。破棄しよう』←完全なアホやね。
汚嫁『謝罪を認める内容の示談書書いて!』
私 『これでええのか?』←汚嫁に都合の良い内容←アホ
この後から・・・汚嫁の暴走開始
『一緒に住むのは無理』
『ほんまは離婚したい』
『他に女作ったらええやん』
この翌日には、娘が汚嫁に大事な話がしたいと言っているにも関わらず間男2号とLINE・・・
(※大事な話とは、物凄く怒られる様な事をして、私に諭されて汚嫁に謝ろうとしていた。)
週末に間男2号に会いに行くようだった。
これで私の中で離婚が、ほぼほぼ確定・・・
この後、汚嫁、汚嫁母、汚嫁弟と家族ぐるみで騙まされ、吐きそうな思いで日々を過ごし共通の友人に相談したり、法律無料相談へ行ったり色々な事をして約2週間考えに考えて、アホらしくなり離婚を決意!
ここからは、どうやって親権をとるかで色々と調査や、更に汚嫁の過去の不倫も発覚、証拠もゲット!
もう家に居ることも苦痛になり、行きつけの飲み屋、バーなど、朝の4時頃までウロウロする日々。
この時に行きつけの店の数件で、なぜか占いや霊視の話になり、なんとなく『視てみようか』と軽い気持ちで視たら大当たり・・・あらら?
あぁ~確か・・・汚嫁の不倫も視えてたなぁ・・・
なんやぁ~俺ってマジで視えてるやん。被害妄想やと思ってたのに・・・
この頃に気づきはじめたんですが・・・
この頃はまだ、自分の事でいっぱい、いっぱい、だったので知人に頼まれて視る程度でした。
これが視るようになったキッカケです。
ではでは、また
・LINEは、こちらから
ブログでは書かない事や、様々な情報を発信します。
素人が占い師になるメール講座をスタートしました。
今はまだ何も出来ないけれど、人の役に立ちたい。
先々には独立して仕事をしたいなど思う方は、是非ご登録下さい。
コメント