【不倫発覚から離婚までの話】本題の前にもう少し情報

はい、おはようございます。

——- 注意 ——————————-

・人のスマホは勝手に見たらダメよ(その前提で読んでね)

・個人確定しないでね ← しても誹謗中傷なしで!

・フィクションとして読んで下さい。

・細かい事は飛ばしてます。


前回、情報を書いたので進めていきますね。

一気に書くので長文になります。

ご了承下さい。

 

前妻の職場の飲み会や同僚(異性)との呑みも、母親であり妻であることを前提に考える事を条件に許可していました。(その時点で、浮気は有ったみたいだけどね)

当時は、私は会社が終わった後に深夜2時まで、副業のアルバイトをしていたので会社の忘年会程度か前妻と一緒に行く以外ほぼ呑みに行ったりすることも、ありませんでした。

ある時、前妻が友人にダーツバーに連れて行ってもらい非常に楽しかったと言う事で、前妻がダーツにハマりました。

それまでにも私とダーツバーに行くこともあり、ダーツは一式、渡してあり経験は少しあったんですが、行ったバーで投げ方などを褒められた事が嬉しかった様です。

私としては、趣味が出来て仕事のグチなどが減ることは良い事だと思っていたので、母親であり妻である事を忘れなければ独りでダーツバーへ行っても問題ないし、子供たちも大きくなったので自分だけの場所が有る方が良いだろうと思い

私は

『私は、そのバーには行かない。前妻の場所であり自由な場所と思っていい、でも、一般常識、マナーなど最低限の所は、しっかりと守ってね』

と伝えていました。

 

まぁ・・・バーなので当然、夜ですよね。遅くならない様にという事も伝えていましたよ

 

でもまぁ

前妻は、自分の都合が悪い場合には、基本的に自分以外の人や環境が悪いと言う人で完全に自分の事は棚にあげるタイプです。

日常的に職場のグチや上司のグチが多く長い時には4,5時間グチを言い続けた後、話に飽きた私を見て、

「ちゃんと聞いて!」

とキレる事も多々・・・案の定、これが軽減しました。

 

でも、これが悪かった・・・

まず、週に1度行く程度で、1時頃だったのがだったのが、平日にも関わらず明け方3時や酷い日には朝6時に帰って来たこともありました。

 

当然話合いもしました。

最初は3時を越えた頃、ちょっと遅すぎるとLINEをしましたが返答が無く、帰ってきた後に、これはダメだと注意しました。

それに対して元妻が言った事が

『楽しいから時間を忘れていた』

『楽しんでる時にスマホは見ない』

『他の人も居てるのにスマホばかり見れない』

『そんなLINEばかり気にしてたら楽しめない』

『自由と言いながら、時間とか監視するんだね』

と言い訳と文句ばかりだったので

 

私が

『最初にバーに行きたいと言った時の約束はどうした?』

『ちゃんとすると言うから、自由にしても良いと言っただけ』

『隣の家の奥さんが夜中3時に酔って独りで帰ってきたら、どう思う?』

『一般常識の範囲でって言ったよね?』

 

ここでダーツに行けなくなる事は嫌だと思った様で、ようやく謝罪

で、私も甘い・・・ルールが明確じゃないからダメなのかと思い

 

『3時までに帰宅すること』

『3時までは一切、私から連絡しない』

『3時に帰って来ない場合、私がLINEを入れる』

『LINEに気づかなきれば、ダーツ禁止』

 

を条件に許したがっ!

次にバーに行ったタイミングで3時前にLINEがありダーツバーのメンバーと食事に行きたいと言う・・・

もう既に盛り上がっているようだったので他の方の事も考え許可

帰ってから厳重注意したにもかかわらず・・・

 

次にバーへ行った日・・・朝6時になっても帰ってこない。

平日ですよ・・・電話したら時間に気付いて大慌てかと思いきや、ヘラヘラと気づかなかったと言って帰って来ました。

(この時点で何も無いわけがないんですよねぇ・・・何かあるから、朝までかかるんですよ(笑))

その後も色々、色々とありましたが、拗ねても面倒なのと私の甘さで許し、リーグ戦のチームにも参加し週に2回、3回と増えて行きました。

 

その中で事件へと発展していくのですが・・・

それは次回で!

 

・LINEは、こちらから

ブログでは書かない事や、様々な情報を発信します。

友だち追加


・初めてお越しの方へ

○希道とは

○運の解釈

○占いとは当たるも八卦当たらぬも八卦


・素人が占い師になるメール講座【無料】

素人が占い師になるメール講座をスタートしました。
今はまだ何も出来ないけれど、人の役に立ちたい。
先々には独立して仕事をしたいなど思う方は、是非ご登録下さい。

メール講座ご登録はこちら

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました