はい、こんにちは
以前に師匠の話を書きましたが師匠は当然、喜怒哀楽善悪などの概念は存在していない。
※ 師匠については過去の記事探して下さいね。
突然、ポロっと顎が外れそうになる情報を呟く・・・
知人といの話から、卑弥呼の話になったんですが、それと同時に
「あぁ~勘違いしてるけど、あれは男なっ!」
って、呟くんですよ・・・
子供の頃に、事故か病気で生殖器を失ったそうです。← 見てないから詳細不明らしい。
ただ、元々同性愛者だったので、着飾り女性の様に生きていたらしい。
それから、瞑想や特殊な方法を使わずに思念世界を見聞き話せる数少ない人間らしい。
本当なのだろうか・・・(笑)
師匠曰くは、喜怒哀楽善悪が無いのに虚言に意味はないと言う。
本当に師匠が見たのかと聞くと、ワシであり、ワシでない、ワシにも分からないとの答え。
※ 実際には”ワシ”なんて言わないけど”私”と区別する為に書いています。
わかりやすく言うと
無数の思念が融合しているので、各々が集合体で各々に記憶が存在する。
なので、記憶や情報についても一人称で見た知ったと言う事ではなく、集合したモノだと言う事らしい。
(ん?わかりやすくないかな?)
なので
見てないので分からない = その記憶を持った思念は集合体にいない
と言う事なのかも知れない。
さぁ~ あなたはどう思う?
真実か、嘘か、信じるか、疑うのか
それは、皆の自由です。
ではでは、また
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