【不倫発覚から離婚までの話】離婚に関しての別の話

はい、おはようございます。

——- 注意 ——————————-

・人のスマホは勝手に見たらダメよ(その前提で読んでね)

・個人特定しないでね ← しても誹謗中傷なしで!

・フィクションとして読んで下さい。

・細かい事は飛ばしてます。


まず、登場人物の説明

私が12歳頃に母と養父が再婚

数年前、離婚していたらしいが知らなかった。

 

私は養父が大嫌いです。

母の手前もあり、母に子供(孫)達を会わせる事と汚嫁や子供(孫)達を連れて行くと、養父は見栄を張り高い肉の焼き肉や、しゃぶしゃぶ、すき焼き、てっちり、カニ鍋などを用意するので、それを目的に数ヶ月に一度ほど、養父宅へ家族で行っていました。

何年も前に母と離婚してるなんて知らずに・・・別居しているのは知っていたけれど、私達が養父宅に行くと必ず母も居たし、そこで家事をしてるし、普通に会話もしていたので気づきもしない。知っていれば行かなかった。
(ちょっと視えてたけど、この頃はまだ想像と思っていた。)

離婚している事を知ったのは、私の離婚騒動の少し前でした。(笑)

 

何故嫌いなのか・・・子供の頃から、ここには書けない様な色々な事があり、更に養父は酒がはいると何にでも文句をつけて怒鳴り

『二度と来るな!』

などと言うが、暫くして寂しくなると

『お土産が届いてるから取りに来い』

などと言って、養父宅に私達を呼ぶ。

典型的なモラハラ親父です。

妹からすれば、モラハラ親父でも実父なので、当然連絡もしているようです。

弟からしても、物心付いた頃には一緒に暮らしていた父親であり、実父のような存在です。

 

でも、私は違う・・・

母が私たちを育てる為だけに、再婚した事を知っている。

だから、母と弟の為に我慢して『おとん』と呼び、普通の親子を演じて来た。

私が離婚する半年前頃に、妹が家族用のLINEグループを作り、家族間のやりとりは、このLINEグループ上が多かった。

離婚しようと思うと言う報告も、そのグループで報告し、離婚理由も記載した。

 

そこで、バカ養父と、それに唆された弟が汚嫁に連絡し事実なのか、どうなのかと聞き、その聞いた話を元に私を除いた4人で家族会議をしたらしい。

この時、私の家族はバカぞろいかと思いましたよ・・・

被害者の私の話を聞かずに、加害者の汚嫁の嘘を元に勝手に、憶測で家族会議を開くなんてね・・・

(これは後で書く母との電話で判明した。)

 

ここで汚嫁から出た話は・・・

「仕事ばかりで家に居らず父親らしい事は一切していない。もっとちゃんと、父親らしい行動をしてくれていたら、こんな事にならなかった。家に殆ど、帰らず家庭内別居状態で寂しかった。」

と言ったらしい・・・

φ(・ω・*)フムフム…・・・確かに作り話ではないね。

でもそれ、汚嫁弟の話ですから!私じゃないよ!

勝手に、置き換えて話すなよ頭おかしいの?汚嫁さん!

 

そして、離婚確定しLINEグループで『調停離婚確定しました』と報告

弟からの『おつかれさん』の返答以外、返答なし

妹は仕事で忙しかったので後で連絡アリ。

養父は無視 ← 汚嫁が好きで、汚嫁を信用してるからね。

因みに養父の知人が離婚した際に、女性側の肩を持った人に対し

『理由がどうあれ、友人ではなく女の肩持つヤツは、最低や!』

と言ってたんですがね・・・本人は義理の息子より女の方を持ったね。(笑)

この時点で私は、養父との縁を切る為、グループを抜けた。

 

数日後に母と電話で離婚の詳細を話した。

一連の流れを報告したら・・・

母 『えっ あのえぇ・・・汚嫁ちゃんが言うてる事と違うな』

私 『はぁ? 何で、そこで汚嫁が出てくる?話したん?』

母 『弟が電話して、聞いたみたい。』 ← 例の憶測家族会議

私 『はぁ?何を勝手な事してるん?意味がわからん?こっちの問題であって、そっちには結論以外関係ないよな?』

母 『母に怒らんといて、養父がどうなってるか聞け!って怒鳴ってたから、弟が確認したんやと思う』

私 『勝手な事して話を複雑にするな!まず、私と汚嫁どっちの話を信用するんや!』

母 『もうちょっと家に帰ってあげたら良かったんちゃう?汚嫁ちゃん寂しかったんちゃう?』

私 『もっと働け金だけ持って帰って来いと言われ続け、子供の泣き声でも起きない汚嫁の代わりに、夜中に起きてミルク飲ませていた私が、家族を大事にしないと思ってるのか?』

私 『子供がいるから、どうにか家族を守る為に色々と考えて汚嫁が少しでも成長して母親になればと我慢してきた私が悪いのか?』

私 『何度も離婚届を取りに行ったけど、自分自身が親の離婚を経験しているから、子供たちに同じ様な我慢する生活をさせたくないと踏みとどまった私が家庭を顧みないのか?』

 

この言葉で、母は、私が結婚当初、料理も出来なかった汚嫁を庇っていたことを思い出し、色々とフォローしたりしてた話も、思い出した様で、号泣しながら、ごめんを繰り返していた・・・

 

母 『そんな思いまでして、十数年も我慢してたんか・・・ちょっとぐらい、しんどいと言ってくれたら良かったのに』

私 『何度も言ってたけどね。』

母 『あっ・・・そっか・・・でも、あんたが元気なら、それでエエよ』

何かを思い出した様だったが聞かなかった・・・

私 『もう、既に彼女も居てるから心配ない!』

母 『うそぉ、よかった、よかった。元気ならいい・・・』

 

私が、すごく落ち込んでいると思って、心配していたみたいだった・・・でも、前を向いている事で安心したらしい。

その後、弟に勝手な行動をしたことを叱るLINE送信した。

言い訳が返ってきたが、更にその言い訳もねじ伏せ、やっと、自分がした事に気づいたらしく謝罪・・・分かってくれれば、それでいい。

 

そして、汚嫁弁護士と慰謝料のやり取りしている頃に、今妻と再婚をすると伝えるのと顔合わせの為に、母に電話を入れた。

母 『そうなん!おめでとう いつでも来たらええよ』

私 『もう関係ないから養父には、連絡しない』

母 『うん、ええと思うよ。それと聞きたいねんけど、離婚する前は家にちゃんと、お金は入れてたん?』

私 『知ってるやろ?本職給料全額入れて副業給料で外食とか連れて行ったり、旅行にも行かせてた。』

母 『そうやんな・・・』

私 『何で、そんな事を聞く?』

 

実は、汚嫁が勝手に子供たちを連れて養父に会いに行ったらしくその時に、いつもの決め台詞プラスα!

汚嫁『家にお金も入れずに借金ばかりを作っていて、ほとんど家にも居らずに、子供たちに親らしい対応もしない。だからストレスが溜まってしまって、魔が差した。なのに400万も慰謝料を請求されている。』

少しでも、慰謝料を安くしたかったのか、養父から金が貰えると思ったんだろうか?

多分、養父のことだから多少の金は渡したのではないだろうかと思う。

 

それで養父が母に

『お前の息子は、家に金も入れんと借金ばっかり作っといて、偉そうにしてるアホや。慰謝料だけは一人前な金額請求しとる!ホンマにお前の息子はクソやの!』

と、言ってきたらしい。

 

私 『慰謝料は400万は嘘・・・そこまでじゃ無いけど、しっかりと請求してる。』

私 『汚嫁が言っている話しが本当だった場合、慰謝料は、殆ど請求できない。』

私 『でも、実際、向こうは弁護士を立てて、請求している金額は間違い無く支払うから、間男達への慰謝料請求はしないでくれと交渉してきてる。』

母 『そうか・・・汚嫁ちゃんって、そんな娘やったかなっぁ愛想良くて、良い子なイメージやったのになぁ』

私 『外面良いからね、今までにも何回か私が愚痴ってたやろ?』

母 『確かに、ちょっとぐらい我慢したりって言うたの覚えてる。』

私 『ちょっとぐらい違うわ!って言うたのも覚えてないか?』

母 『あぁ言うてたな・・・そんなに酷いと思ってなかったわ』

 

その後、私はこの内容を汚嫁弁護士に話し、厳重注意をして貰うように伝えました。

私 『そちらが要望を出してきて、こちらがそれに対し妥協して要るにも関わらず、そちらに謝罪意思も何もありません。契約不行き届きで、契約内容変更要求しますか?』

汚嫁弁護士『すみません。厳重に注意しますので二度としない様に伝えます。申し訳ないです。もし、契約内容変更要求や慰謝料一括請求をされると言われれば、そちらの権利ですので、私がやめてくださいとは言えません。』

更に後日、汚嫁母が、私の有ること無いことを触れ回っており汚嫁の同僚であり、私の友人でも人物の耳にもそれが入り、私に連絡してくれましたので、汚嫁弁護士に連絡して再度、厳重注意!

私 『この間、注意したばかりで汚嫁母が余計な事をしてますが、本当に謝罪意思が無いんですね。』

汚嫁弁護士 『汚嫁さんは、そんな事は言って無いと言われてました。一応、二度と無いように厳重に注意しておきましたよ。今回の件に関しても、確実に伝えますから、申し訳有りませんねぇ!』

凄く、上からで適当な言い方だったので、カチンときて

私 『言ってないって言うでしょうね。汚嫁にとっても弁護士さんにとっても都合が悪いですからね!』

私 『私が嘘を言っても、私の都合が悪くなるので、そんな事はしないのは分かりますよね?』

私 『そちらは、何度言っても本人は謝罪もしてませんよ?』

私 『書面には書かないまでも、一度、会って直接謝罪をする事を条件にそちらの要求を飲みサインしたよね?』

私 『なのに、今は会えないと言って謝りもしないし、代理人として本人の意思を無視できないと条件をなかった事にしているのは、そちらですよ?』

汚嫁弁護士 『すみません。そうですよね。私も困っていて・・・すみません。ちゃんと言いますので、申し訳ないです。』

 

正直、汚嫁弁護士は悪くないんですけどね・・・多分、かなり面倒な案件だったんじゃないかな(笑)

でも、「私が代理人です。全て代理人である私をを通して下さい」って言ったのだから仕方ないよね(笑)

 

要するに、汚嫁は色々な所で自分の有利な話(嘘)ばかりを撒き散らし、弁護士にまで適当な事を言って困らせ、謝罪意思を一切見せなかったと言うだけの話です。

お嫁側の行動、書面の内容を見ても、慰謝の姿勢が感じられないって事で、汚嫁が出してきた条件は、破棄できるらしいけど・・・手間がかかるだけなのでしないです。

 

以上、愚痴です。

すみません。支離滅裂な文章です。

 

ではでは、また

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