『調停準備・・・陳述書作成と過去の思い出』【不倫をされて苦しんだ私の日記⑤】

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辛い時の私自身の感情を書いて

行こうと思います。

汚嫁や関係者の事は書きません。

その辺は、アメンバー限定の記事で

ご確認下さい。

私の場合は、短期間で今嫁と再婚と

なったなど特殊なパターンですが、

同じような辛い経験をされている方

の力や希望になればと思い書きます。

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はい、では続きです。

 

調停に向けて陳述書の作成

汚嫁の不倫の証拠を集めて証拠

書類も作成しました。

 

更には汚嫁側が夫婦関係が既に

破綻しており不倫したとしても責任

は少ないと言う主張の可能性もあ

るので、不倫が始まる時期までは、

非常に仲の良い状況だったと言う

証拠書類も作成・・・

 

これが一番キツい作業だったかも

しれない。

数ヶ月前までの仲の良いLINEのや

りとり、その中から、読み取れる仲

の良い行動、そして、家族や友人と

旅行や遊びに行った時の写真など

 

一つ一つ、証拠として書類にまとめ

ていく作業・・・

一つ一つに対して泣きそうになるの

をグッとこらえながらも作業を続ける

 

この頃は、まだ子供たちを連れて行

く事を前提に、全てを進めていたの

ですが、何がキッカケだったのか今

でも思い出せないのですが、

「子供達の意思もある」

と言うことに気がついたんです。

 

子供たちの意思を確認する為、

色々な話をしました。

子供たちの意思は今の環境を変え

たくないけれど、私とは会いたいと

のこと・・・

近くに住むので、いつでも会えるこ

とを伝えると、今の家に残り会いた

くなったら会いに来ると言うことでした。

 

正直ね・・・

法律って変でね・・・

 

親権に関しては、

離婚理由とか、有責者であるとか

何の関係もないんですよ

 

この先、子供を健やかに育てられる

親の行動と環境と財力があるのか

が重要です。

更に言えば父と母で親権が取れる

可能性が大きく違います。

 

どちらにも否がないとしても、

父1:母9の割合で母親側が有利に

なっています。

 

実際、私の場合においては、汚嫁

の行動など様々な事情などを踏ま

えてやっと、私6:汚嫁4か五分五分

と言った感じでした。

 

これにより、揉めて子供たちに負担

がかかるのであれば、子供たちの

意思を尊重する方が良いと思いま

した。

 

親権と一言で言っても、厳密には

親権と監護権があるんですが

親権は、親としての決定権です。

監護権は、一緒に住み監督する

権利です。

 

じゃぁ親権渡して、監護権取れば

OKって簡単に思うかも知れない

けど、後々凄く面倒で大変な事に

なるんです。

 

例えば、

子供が事故で病院に運ばれ手術

が必要になった場合に監護権者は

手術の同意は出来ません。

親権者の同意が必要になります。

 

もっと色々とあるんですが・・・

単純に別けて考えるのは特例です

 

そして1回目の調停へ・・・

 

続きは、次回・・・

 

※この記事は公開内容となる為、内容

として汚嫁、間男の行動の記載が必要

な場合においては、フェイクを入れて

記載しています。

 

※アメンバー限定の方にも別のフェイク

を入れています。どちらが本当って事

ではありません。

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